【建築資材・人件費が高騰】「家を建てたい」と決めたなら…。早めの建築がオススメです

住宅相談のお客様との会話の中で、
「今すぐには建てない」
「1~2年後に建築したい」
という声を耳にすることがあります。
人生で一番大きな買い物といえる「住宅」ですので、お気持ちは十分にわかります。ぜひ慎重に検討してほしいです。
ですが、建築業界では建築資材の高騰が顕著なのも事実です。
一般社団法人日本建設業連合会によれば、世界的な原材料および原油等エネルギーの品不足や価格高騰・円安の影響を受けて、建設工事の資材価格などが高騰しているとまとめています。
2021年と比較して約35%も向上しています。
また、高騰しているのは資材だけではありません。
日本政府の賃上げ方針や労務単価の引き上げを受け、建設現場で働く建設技能労働者の賃金も上昇しています。
これらを合わせると、2021年から鉄筋コンクリート造(RC)住宅1棟あたり約700万円ほど原価が上がるという計算になります。
※あくまで上昇率と原価を掛け合わせた概算で実際の原価ではありません。
今後も高騰していくと見られるため、「家を建てる!」と決めているのであれば、早めの建築がおすすめです!
早めに建築した方が良いことはわかりましたが、下記のようなお悩みで住宅建築が滞っている場合もあります。
・土地探しに困っている
・住宅ローンなどお金が心配
・最適な家づくりのプランがわからない
・土地の相続方法や税金対策を知りたい
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